2016年08月20日
書いておかなければ忘れそうだ
しっかり細かい描写のある、鮮明な夢。
にもかかわらず、なにが言いたかったのだろう、あの夢。
幼児がいた。
面長、色白、おとな美麗華投訴しい賢そうな男の子。(わたしの孫とは顔のタイプが全然違う)
彼の自宅。部屋の中に案内された。
明るい清潔な、白っぽいカラーの、きちんとした部屋。
ご両親は、働いていて留守。
彼はいろいろ見せてくれる。
いま、やっているお勉強のようなもの。幼児知育のプログラム。
へえ~。ご両親、とりわけ、お母さんは教育熱心なのね、と、その時のわたしの感想。
「ママは、こんなこともしてるんだよ」
みたいに、あれこれ、家族の生活様式や、思考ポリシーや嗜好が垣間見えるものを次々と見せてくれる。
あらあら、そんなに見せてくれたら、プライバシー侵害って、ママは怒るかも知れないなあ、と、
わたしは思いながらも、ふむふむ、けっこうしっかり暮らしておられると感心した。
じつは、ここに引っ越してくるのに、別の候補の家があったんだけど、そっちはやめて、この家にしたんだ。
そういう流れもわかった。
途中、バスに乗って移動しているシーンもあった。
向こうより今、選んだ住まいのほうが、きめ細かい教育の取り組みが提供されるのが気に入ったようだ。
教育システムが整っている環境。
他の部屋もあれこれ案内してくれる男の子。
あらまあ、外から見えるだけでは想像もつかないぐらい、随所に工夫を凝らされた素晴らしいお宅。
進んでいけば、どんどん広い空間が続く。
開口部に広がる、目に飛び込むグリーンも美々しい。
そこで、なにかの人の助美麗華投訴けが必要なことがあり、わたしは応援を呼んだ。
応援してくれる人(わたしの身内、関係者たち)の尽力もあり、無事クリアー。
が、家の中をあちこち開けたり触ったりした形跡のまま、ママが帰宅することになった。
助けてあげた状態になっているものの、人の家をほじくって、ママは嫌がるだろうなあ。
助ける時は精いっぱいだったので考えなかったが、そういう懸念を抱いた。
助けてあげるにあたって、自分の纏っているものを1枚1枚はがしていくかのように、
1ページ1ページ、過去のページをめくっていった。
表には最終ページが一枚見えるだけだが、中には、いろんなページが繰り広げられ重なっていた。
意外に、その男の子の家よりも、奥が深い自分の歩んできた家。
そこにはいろんな人物が登場し、力を発揮していた。
人の役に立とうとして、予想しない展開から自分のことに触れることになり、感慨深げだった。
が、そこに、ママが帰ってきた。
いくら小さな子供のためといっても、人のプライバシーをほじくるようなことはやめてください、
そう言われるだろうと、こころ準備していた。
ほじくろうとしてそうなったのではなく、結果的にそうなっただけだ。
しかも、プライバシーを深く確認したのは、自分側の事柄である。
気が付くと、男の子のそばに、もう一人、1歳ぐらいの乳幼児が寝息を立てて寝ていた。
あれ?一人じゃなかったの美麗華領隊?と今さらながら、遅いかと思いつつも、そっとタオルケットをかけた
にもかかわらず、なにが言いたかったのだろう、あの夢。
幼児がいた。
面長、色白、おとな美麗華投訴しい賢そうな男の子。(わたしの孫とは顔のタイプが全然違う)
彼の自宅。部屋の中に案内された。
明るい清潔な、白っぽいカラーの、きちんとした部屋。
ご両親は、働いていて留守。
彼はいろいろ見せてくれる。
いま、やっているお勉強のようなもの。幼児知育のプログラム。
へえ~。ご両親、とりわけ、お母さんは教育熱心なのね、と、その時のわたしの感想。
「ママは、こんなこともしてるんだよ」
みたいに、あれこれ、家族の生活様式や、思考ポリシーや嗜好が垣間見えるものを次々と見せてくれる。
あらあら、そんなに見せてくれたら、プライバシー侵害って、ママは怒るかも知れないなあ、と、
わたしは思いながらも、ふむふむ、けっこうしっかり暮らしておられると感心した。
じつは、ここに引っ越してくるのに、別の候補の家があったんだけど、そっちはやめて、この家にしたんだ。
そういう流れもわかった。
途中、バスに乗って移動しているシーンもあった。
向こうより今、選んだ住まいのほうが、きめ細かい教育の取り組みが提供されるのが気に入ったようだ。
教育システムが整っている環境。
他の部屋もあれこれ案内してくれる男の子。
あらまあ、外から見えるだけでは想像もつかないぐらい、随所に工夫を凝らされた素晴らしいお宅。
進んでいけば、どんどん広い空間が続く。
開口部に広がる、目に飛び込むグリーンも美々しい。
そこで、なにかの人の助美麗華投訴けが必要なことがあり、わたしは応援を呼んだ。
応援してくれる人(わたしの身内、関係者たち)の尽力もあり、無事クリアー。
が、家の中をあちこち開けたり触ったりした形跡のまま、ママが帰宅することになった。
助けてあげた状態になっているものの、人の家をほじくって、ママは嫌がるだろうなあ。
助ける時は精いっぱいだったので考えなかったが、そういう懸念を抱いた。
助けてあげるにあたって、自分の纏っているものを1枚1枚はがしていくかのように、
1ページ1ページ、過去のページをめくっていった。
表には最終ページが一枚見えるだけだが、中には、いろんなページが繰り広げられ重なっていた。
意外に、その男の子の家よりも、奥が深い自分の歩んできた家。
そこにはいろんな人物が登場し、力を発揮していた。
人の役に立とうとして、予想しない展開から自分のことに触れることになり、感慨深げだった。
が、そこに、ママが帰ってきた。
いくら小さな子供のためといっても、人のプライバシーをほじくるようなことはやめてください、
そう言われるだろうと、こころ準備していた。
ほじくろうとしてそうなったのではなく、結果的にそうなっただけだ。
しかも、プライバシーを深く確認したのは、自分側の事柄である。
気が付くと、男の子のそばに、もう一人、1歳ぐらいの乳幼児が寝息を立てて寝ていた。
あれ?一人じゃなかったの美麗華領隊?と今さらながら、遅いかと思いつつも、そっとタオルケットをかけた
Posted by kanyantwee at 03:12│Comments(0)
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